東証、午後に入って急速に上げ幅縮小
1月23日13時37分配信 産経新聞
前日終値比で一時490円超上昇し、3日ぶりに大幅反発した23日の東京株式市場は、午後に入り、急速に上げ幅を縮めている。
日経平均株価は午後1時現在、前日終値比108円71銭高の1万2681円76銭。東証株価指数(TOPIX)は同18・45ポイント高の1238・40。
この日の市場は、米連邦準備制度理事会(FRB)による緊急利下げで、減速懸念が高まっていた米国景気の早期復調への期待が高まったことを好感。割安感の出ていたトヨタやキヤノンなどの国際優良株や銀行株をはじめ、幅広い銘柄が買い戻されたが、買いが一巡すると、上げ渋った。
国内市場の下落には、ひとまず歯止めがかかった形だが、米国の低所得者向け高金利型住宅ローン(サブプライムローン)問題による信用収縮不安が完全に解消されたわけではなく、「米政府の追加的な政策対応がなければ、再び下げる展開も予想される」(中堅証券)と、先行きの不透明感を指摘する声もある。
前日終値比で一時490円超上昇し、3日ぶりに大幅反発した23日の東京株式市場は、午後に入り、急速に上げ幅を縮めている。
日経平均株価は午後1時現在、前日終値比108円71銭高の1万2681円76銭。東証株価指数(TOPIX)は同18・45ポイント高の1238・40。
この日の市場は、米連邦準備制度理事会(FRB)による緊急利下げで、減速懸念が高まっていた米国景気の早期復調への期待が高まったことを好感。割安感の出ていたトヨタやキヤノンなどの国際優良株や銀行株をはじめ、幅広い銘柄が買い戻されたが、買いが一巡すると、上げ渋った。
国内市場の下落には、ひとまず歯止めがかかった形だが、米国の低所得者向け高金利型住宅ローン(サブプライムローン)問題による信用収縮不安が完全に解消されたわけではなく、「米政府の追加的な政策対応がなければ、再び下げる展開も予想される」(中堅証券)と、先行きの不透明感を指摘する声もある。
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